カードタイプの指伝話
動画
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スイッチコントロールでの使用 iPadのスイッチコントロールのグライドカーソルと指伝話メモリを使って、1スイッチで操作するインタフェースの工夫を解説します。(前編) |
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スイッチコントロールでの使用 iPadのスイッチコントロールのグライドカーソルと指伝話メモリを使って、1スイッチで操作するインタフェースの工夫を解説します。(後編) |
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自分のコエの使用 指伝話メモリでは、コエステーションアプリで自分の声から作った合成音声の「コエ」を使うことができます。他にも、コエステ社が提供する6つの音声も使うことができます。 一度話したコエはキャッシュに保存されるので、オフライン(ネットワーク環境がない状態)で指伝話メモリを使って、コエステーションのコエで話をすることもできます。 |
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指伝話メモリの余白方式 スイッチコントロールや視線入力での操作は、余白方式を使うと選択がとても楽になります。 失敗しにくい方式で始めると、操作になれて次第に細かい操作もできるようになります。最初から細かい操作をやろうとすると、難しいなと思って諦めてしまうこともありますから、まずはできることを実感してもらってください。 そして、指伝話メモリのカードを1枚選ぶことができたら、お話をするだけでなく、音楽をかけたり、メッセージやLINEを送ったり、電気やテレビを操作することだってできるので、日々の生活がより便利になります。 |