文字盤タイプの指伝話
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アップデート情報
バージョン | 内容 |
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1.6 | ・URL Schemeでの文字盤の操作に対応しました。 |
1.5 |
・50音ボタンにもフォーカスを当てるオプション設定を追加しました。 この設定は、① スイッチコントロールの項目モード、② 視線入力装置などポインティングデバイスで「項目にスナップ」に対応したデバイスの利用時に有用です。 スイッチコントロールの場合、この設定がオンになっていると、項目モードのスキャンが五十音表に対しても行われるようになります。この設定がオフの場合には、スイッチコントロールを使用する場合にはグライドカーソルモードでの利用が使い易いですが、項目モードでの利用も可能になります。 また、視線入力装置などポインティングデバイスを使用する場合、そのデバイスが「項目にスナップ」の設定に対応している場合に、五十音表の文字にフォーカスを当てることができるようになります。 |
1.4.1 |
・ショートカットを呼び出せる機能を追加しました。 ・「ベル」の呼び名を「チャイム」に統一しました。 |
1.3 | ・iPadOSのマルチタスク機能(Split View および Slide Over)に対応しました。 | 1.2 |
・表示上の問題をいくつか修正しました。 ・テンキー操作時、5キーにブザーを割り当てました。 ・左右の矢印キーだけでスキャンする方式で、ブザーボタンもスキャン対象にしました。 |
1.1.1 |
・読み上げたことばがクリップボードにコピーされない問題を解決しました。 ・スイッチコントロールを使用している際に、環境設定で半自動モードを選択した後に戻った画面でボタンの位置が崩れる問題を解決しました。 ・ブザー音のボタンにショートカットキー(数字の5)を割り当てました。 |
1.1 |
・声の種類を追加しました(Ryo:男性の声)。 ・半自動スキャン、自動スキャンに対応しました。 ・ブザー音を追加しました。 |