指伝話メモリ1-2-3! コエステーション編

指伝話メモリ
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指伝話メモリ1-2-3! コエステーション編


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はじめに

コエステを指伝話で使いたい!」というリクエストをたくさん頂きました。
指伝話メモリ バージョン1.5から、コエステーションで作成した自分の「コエ」を使って頂けるようになりました。

コエステーション(コエステ)とは?

自分の声の分身(コエ)
「コエステーション」は、自分の声をもとにした合成音声を無料で生成することができるスマホアプリです。指定の文章(「ありがとうございます」のような短い文)を読んで、自分の声を録音することで、誰でも簡単に自分の声の分身(コエ)を作ることができます。
文章を読めば読むほど、自分の声により近いコエを作ることができ、コエのレベルは5段階で進化します。一度コエを作成すれば、テキストを入力して合成ボタンを押すだけで読み上げ音声を生成することができます。
声の特徴を学習してテキストから発話させる音声合成技術を活用しています。
参照:コエステ株式会社 https://coestation.jp/

指伝話メモリで自分のコエを使う

作成した「コエ(声)」は、「コエステーション」アプリを使って、自由に文章を読み上げることができます。
このアプリを使用する場合は、文章は都度入力する必要があることと、インターネット通信がある環境で使用する必要がありました。
指伝話メモリで「コエ」が使えるようになり、あらかじめ登録しておいた言葉を、ネットワーク通信がない環境で使用することができるようになります。
既に「コエ」を作っている方は、「指伝話メモリ」の中で「コエステーション」のアカウントにログインして連携させるだけでお使いいただけるようになります。

まずは、コエステーションのアプリをスマホにダウンロードして、自分の「コエ」を作ってみてください。

指伝話メモリでコエステを使う手順

アカウント連携

指伝話メモリでコエステーションのコエを使用する前に、アカウント連携をする必要があります。

① 設定画面

指伝話メモリの設定画面を開き、「アカウント連携する」をタップします。

② コエステーションIDでログイン

コエステーションに登録したID(メールアドレス)とパスワードを入力し「ログイン」をタップします。

③ 確認画面

画面の内容を確認し、「接続」をタップします。

④ アカウント連携成功

アカウント連携が成功するとその旨のメッセージが表示されます。「OK」をタップします。

もし、友だちのコエを借りていて複数のコエを使うことができる場合には、使用できるコエの一覧が表示されるので、使用したコエを選択します。

⑤ 設定画面

アカウント連携が成功した後は、使用するコエの指定を行います。自分のコエ以外に、コエステーションが提供する6つの一般コエ(シュン・アサギ・モエ・ツトム・サクラ・イタル)を使用することができます。

ここで選択したコエは、指伝話メモリのセットの動作設定で「話す人」の一覧に表示され、選べるようになります。

アカウント連携の解除

コエステーションとの連携を止める場合や、他のIDで連携し直す場合は、アカウントの連携を解除します。

① 設定画面

指伝話メモリの設定画面を開き、「アカウント連携を解除する」をタップします。

② 確認画面

アカウント連携の解除のメッセージが表示されたら「OK」をタップして解除します。

コエステのコエで話す

セットごとの設定

指伝話メモリは、セットごとに「話す人」を選べます。「カード一覧 > 動作設定 > 話す人」で使用したい「話す人」を選んでチェックを入れます。

カードごとの設定
カードで指定した読み上げテキストは、セットの
動作設定で指定した「話す人」の声で読み上げますが、カード編集の「読み上げテキスト」の欄に指伝話タグを使用して「話す人」を指定することができます。

読み上げテキストの中では、複数の指伝話タグを使って「話す人」を複数指定することができます。

指伝話メモリの標準の「話す人」と、コエステのコエを指定する指伝話タグは、次の通りです。

「話す人」を指定する指伝話タグ

種別 指伝話タグ 「話す人」
指伝話の標準 [SAYAKA] SAYAKA
[HARUKA] HARUKA
[SHO] SHO
[RYO] RYO
[JULIE] JULIE(英語)
[PAUL] PAUL(英語)
コエステーションのコエ [Coesta:me] 自分のコエ
[Coesta:1] シュン
[Coesta:2] アサギ
[Coesta:3] モエ
[Coesta:4] ツトム
[Coesta:5] サクラ
[Coesta:6] イタル

技術情報

指伝話メモリの標準音声と、コエステのコエでは、次の違いがあります。

キャッシュの利用

コエステのコエは、最初に一度発生する際には、ネットワークに接続している必要があります。設定画面で「取得した音声をキャッシュして利用」をオンにしている場合は、内容を変えないカードのコエはキャッシュに保存したコエを使って発生します。つまり、指伝話メモリのカードを作る際はネットワーク接続は必要ですが、カードを使用する際はネットワーク接続がない場合でもコエを使用することができます。
ちなみに、指伝話の標準の「話す人」は、常にネットワーク接続がない状態でも発話することができます。
キャッシュされている内容をクリアする場合は、設定画面で「キャッシュをクリア」をタップしてください。

指伝話タグの利用

コエステのコエを使用する場合は、指伝話タグの速度(s)、音程(p)、音量(v)、ブレイク(b)の各タグは有効ではありません。

コエステの感情音声の利用

コエステには、感情音声の設定を変更する機能がありますが、指伝話メモリの中でその機能を利用することはまだできません。

コエステのコエの貸し借り

コエステの機能で、友だちとコエの貸し借りをしている場合は、借りたコエを「自分のコエ」として使うことができます。この場合、指伝話メモリでは「自分のコエ」は1種類しか同時に使うことはできません。自分が作成したコエと友だちから借りたコエとを混ぜて使うことはできません。コエステの一般コエは自分のコエと一緒に使うことができます。

よくある質問と答え

Q. インターネット環境がないところでもコエステーションのコエで話すことができますか?
A. コエステのコエは、インターネットに接続してコエステーションのサーバーで生成されますので、最初の1回はインターネットに接続している必要があります。一度生成された後は、キャッシュを利用していればインターネット環境がなくても話すことができます。

Q. その場合、インターネット環境がないところで使うとどうなりますか?
A. 最初の1回目でインターネット環境がないところでコエステーションの「コエ」で話をしようとすると、「音声を取得できませんでした」というメッセージが表示されます。

Q. 指伝話メモリのカードをタップしてから話し始めるまで少し時間がかかる気がしますが?
A. コエステのコエは、インターネットに接続してコエステーションのサーバーで生成されますので、最初の1回は指伝話の標準の声に比べて、話し始めるまでに少し時間が必要です。一度作成された後は、キャッシュを利用していればすぐに話し始めます。

Q. コエステで話すように作成していたカードがありますが、コエステの利用を止めた時はどうなりますか?
A. コエステのコエに指定していた内容は、SAYAKAの声で発話します。

Q. コエステで話すようにカードを作成した後に、コエステのコエを育てました。発話はどのようになりますか?
A. キャッシュを使用している場合は、カードの中身の変更をしていない限りキャッシュに保存されている内容で発話します。更新したコエで話をしたいのであれば、一度キャッシュをクリアし、ネットワーク接続をしてから一度発話してください。

Q. コエステで自分のコエを作る時の良い方法はありますか?
A. 画面を見ながら下を向いてしまっていると、声の張りがいつもと違ってしまいます。コエを育てる時は、真っ直ぐ前を向いて正面にスマホを置くようにして、普段話しているようにコエを登録すると良いです。

Q. 自分の声と似てないのですが、どうしたらいいですか?
A. コエステのコエをレベル5まで育てたのに、あまり似てないなぁと思った時は、もう一度作り直すのも一つの方法です。それは、レベル1〜5までの間に声の登録が上達して、レベル1の時とレベル5の時では、別人のようになっていたのかもしれないからです。そうすると、コエステはレベル1〜5までのミックスでコエを作るので、結果的に似ていないコエになってしまうようです。慣れてくると普段通りに声を出せるのですが、最初は声が小さかったり、普段と違う声になっていることもあります。

Q. 友だちのコエを使いたいけど、どうしたらいいですか?
A. コエステ同士で、コエの貸し借りができます。
コエを貸す側は、メニューから「コエを貸す」を選んで画面の指示に従って秘密のパスコードを作り、相手に伝えます。
コエを借りる側は、メニューから「コエを借りる」を選んで、+マークをタップして、借りるコエの秘密のパスワードを入れます。
コエステアプリの読み上げの画面で、使うコエをポップアップメニューから選択できます。
指伝話メモリの場合は、設定画面でコエステ連携をした際に、どのコエを使うかをリストから選んでください。自分のコエとして使えます。指伝話メモリの中で使える自分のコエは1種類です。コエステの標準コエは一緒に使えます。

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